10月6日。
種子島空港の近く、
中割校区にある休校小学校「鴻峰(こうのみね)小学校」で「元気を養う学びの場」第2弾として、
講演会、体ポカポカ、地域ハツラツ『生姜力』が開催されました。
講師は、種子島とも縁のある、生姜ブームの火付け役、石原結實医師。
このあたりは元々「生姜山」という地名だったので、
「なかわり生姜山農園」では、それを生かして、ここを生姜の名産地にしようという試みを行っています。
予想以上の来客数だったようです。
実は私、石原先生の講演を聴くのはもう3回目なんですが、
何度聞いても、石原先生のお話は興味深く、楽しく、元気になりますね。
石原先生がおすすめしている「生姜紅茶」のつくり方。
用意するものは
1、紅茶
2、黒砂糖
3、生姜
これを、自分の美味しいと感じる分量で作って飲むだけです!
疲れたとき、体が冷えているときにこれを飲むと、とても体が温まってリラックスできますよ。
そういえば生姜ブーム時には、チューブ入りの生生姜を持ち歩くのがはやりましたね。
石原先生の『生姜力』がおすすめです。
また、月窓亭では石原先生が毎月発行されている『自然療法』を配布しています。
ぜひご一読ください。
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