6月も今日で終わり、2016年も半分が過ぎようとしています。
九州地方では、梅雨前線の影響で記録的な大雨が続いています。
種子島も雷を伴った激しい雨が降り、傘が手放せない毎日です。
梅雨時期の風物詩といえば「紫陽花」
お屋敷、庭内の至るところに「紫陽花」が見られます。
ジメジメとした日が続く中、「紫陽花」の清々しい美しさに癒されます。
↓月窓亭といえば、「月窓茶」(月桃のお茶)が看板商品です。
おかげさまでご好評いただいております。
↓雨を受けて、庭内の「ゲットウ」(月桃)の花が見頃です。
花言葉は、「爽やかな愛」だそうです。
↓庭内で一際目立つ、珍しい花を発見!!
紫色の大輪の花は「アーティチョーク」という名でした。
和名は、「朝鮮アザミ」
ヨーロッパやアメリカではポピュラーな野菜で、若いつぼみは食用になるそうです。
江戸時代にオランダから渡来したといわれています。
↓月窓亭の癒しの住人、「かめたろう君」と久しぶりの再会!!
元気そうで何よりです。
元気そうで何よりです。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、月窓亭はいつも季節のもてなしを大切に、
皆さまのお越しをお待ちいたしております。
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