2015年12月22日火曜日

月窓亭出前授業「夢に向かって、いん石から宇宙へ」

今年も残すところ、あと僅かとなってまいりました。
 
先週から、やっと種子島も冬らしい寒さになりましたが、今週は再び暖かくなりました。

 
11月24日に行われた、月窓亭文化講座「夢に向かって、いん石から宇宙へ」の
イベントの模様をお伝えします。
 
元NASA研究員で、現在神戸大学名誉教授の中村昇先生をお迎えし、下西小学校の4年生~
6年生を対象に出前授業を行いました。
 
 
先生が地球科学の夢を抱くようになったきっかけは、ご自身が中学生の時、自然には不思議がいっぱいあることに気付き、化学の実験をより面白く感じるようになったからだそうです。
 
いん石の謎や、いん石の落下がもたらすもの、いん石のミクロの粒は大きな宇宙であること、
いん石研究への思いを熱く語っていただきました。
 
3つの貴重ないん石を子どもたちに実際に触れてもらい、それぞれの特徴を分かりやすく
解説してくださいました。


いん石にマグネットをあててみたり、初めて触るいん石にこどもたちは興味深々でした。

 


 

1978年に渡米し、宇宙最先端の授業を受け、いん石の研究に明け暮れた日々のこと、
何事も努力に伴い、健康や体力が一番大事であることを教えてくださいました。
 
先生の座右の銘は、「継続は力なり」だそうです。

 
これから、夢に向かって頑張っていく子どもたちへ最高のメッセージをいただきました。
 
中村先生、ありがとうございました。



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